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Re: 40代からの戦場の絆

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射撃カテ練習中

・ガンキャノン
5月の終わりくらいから射撃カテの搭乗回数を増やしているのですが、トリントン基地の左ルートは起伏が少なく、障害物も少ないのでガンキャでのアンチが活躍できる!と思い(鉱山都市のピラミッドビル前広場もそうですよね)、射カテを主張(不動ではないですよw)してガンキャに搭乗してきました。武装はもはや定番となったSML&BRです。

乗り始めた頃はBRからSMLに戻す時の切替時間が気になりました(SMLは固定武装なので切替時間の発生は疑問ですが・・・)が、やっと慣れました。反則に近い脅威の誘導性で、こちらを警戒していない敵機に赤ロックして撃てばバトルスコアがどんどんたまっていく感じです。なお、発射後に赤ロックが外れても何発かは命中しているようでした。

個人的には、BRの発射遅延、弾速が自分の感覚になじんでます。他機体のBRと比べて、硬直取りのタイミングを取りやすく感じるんですよね(ジムキャでBSG使う感覚に似ているからかもしれません)。なので、いつのまにかBR中心の立ち回りになっていることもしばしばでした。

ガンキャノンは適切な距離を保って戦えば、誰が乗っても強い機体かもしれないですね。実際、格闘を振る機会は殆どありませんでした。でも、リプレイの撃破シーンで一番格好いいのはガンキャノンの3連パンチが決まった時だと思ってます。

・ジム頭
ガンキャノンばかりでなく、ジム頭の搭乗回数も増えてます。
トリントン基地44で出撃した時のこと。開幕、ジム頭単騎アンチになりました。左ルートからやってきたジオンの拠点攻略組は、ザクⅠ(後期)とザクⅡ改でした。

ザクⅠ(後期)はMS格納庫の上から砲撃、ザクⅡ改はMS格納庫の中からちょこっと顔を出して牽制するだけで、砲撃ポイントのラインから前に出てこなかったので、ロケランでタンク、護衛双方にダメージを与えることができました。

拠点は落ちてしまいましたが、ザクⅠ(後期)は瀕死の状況で後退(セカンドアタック阻止には繋がった)、ザクⅡ改は、リスタしてきたジムコマLAに気を取られているところをマルチで撃破しました。

自分が護衛なら、ジム頭との距離を詰め、タンクをフリーで拠点を撃たせるようにし、「左ルート、敵機撃破、無理するな」とシンチャを打つことを考えますが、どうでしょうか?

蛇足ですが、この戦いは結局負けてしまいました。タンクが2拠点目取れば勝ちの状況で、リスタしたタンクが左ルートを選択。近くにいた私も援護に向かったのですが、直後に右ルートの護衛組が敵機を2機同時に撃破。タンクの前にゴッグとゲルGが元気いっぱいに復活という悲劇が発生・・・私はゲルGに阻まれ、タンクはゴッグの餌食になりました。

リプで見ると、右ルートの2機は瀕死状態。うち1機はアレックスなので、落ちるわけにはいかないのは分かるのですが、せめて相討ちでリスタして護衛に来てもらえてたら・・・と思ってしまいました。

44でも55でも、モビコンは大切だと言うことですね。
by nycpb2000 | 2011-06-07 23:59 | 戦場の絆

現行バージョンの「戦場の絆」を最後まで見守るページ。もう50代突入してますが、昔のブログタイトルに戻しました。


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